マッチングアプリのやり取りで、会話が続くかどうかを左右しているのは「質問の仕方」だと気づいた。話題の内容よりも、質問の形を少し変えるだけで、返ってくる答えの深さがまったく違ってくる。
「はい」か「いいえ」で終わる質問をやめてみた
最初の頃は「〇〇はお好きですか」というような質問を多く送っていた。答えやすいのだが、「はい、好きです」で会話が止まってしまい、また自分から話題を探さないといけない。
そこで「どんなときに〇〇をしたくなりますか」というように、状況や気持ちを尋ねる形に変えてみた。すると返ってくる答えに、相手の経験や感情が混じるようになり、次の質問のヒントが自然と含まれるようになった。
質問の分類を意識するようになった
試行錯誤の中で、自分なりに3つの工夫にたどり着いた。
- *① クローズドとオープンを段階的に使う**
最初はクローズドな質問(答えやすい)で様子を見て、相手が乗ってきたらオープンな質問(経験・気持ちを広げる)に切り替える。いきなりオープンだと負担が大きい。
- *② 「事実」より「経験・気持ち」を聞く**
「どこ出身ですか」より「その地域に住んで良かったと思う瞬間はありますか」の方が、相手が自分の言葉で答えやすい。事実より感情・体験に向けた質問が会話を深める。
- *③ 質問の中に自分の情報も少し入れる**
「〇〇はどうですか?自分は△△なんですけど」という形にすると、相手が返しやすくなる。質問だけ投げるより、一緒に場を作る感覚。
テキストだからこそ質問設計が全てになる
対面なら表情やトーンで補えるが、アプリのテキストでは言葉の設計が唯一の手がかりだ。この制約があったからこそ、普段は意識しない「質問の形」を深く考えるきっかけになった。
返信が遅くても、内容が深ければそれでいい。焦らなくなったのも、この気づきからだった。
詳しいやり取りの実例はnoteで書いています → https://note.com/light_tern636/n/n80450008d23a
メンズエステ通いとマッチングアプリの相性、別の記事でも紹介しています。
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